昨日、チョロっと『リオの漢字は壊滅的』という話を書いたけれど、リオばかりでなく私の漢字もかなり怪しい。
リオの場合は読めない書けないという二重苦、私の場合は読めるけど書けないという一重苦。
その事をリオもよーく知っていて、
『リオが書けない漢字は、当然私も書けないはずだ。』
と思っている。
で、面白がって、私をテストするわけですよ。
今日、リオが出題してきたのは・・・
「アンジュウって書ける?」
書けます!
安住。
「へぇー、書けるんだ!」
と驚いていた。
「セツジツって書ける?」
書けます!
切実。
「ちぇっ、知ってたか。」
と残念そう。
「フヘンって書ける?」
書けます!
不変。
「そのフヘンじゃない。もう一つの方だってば。」
わかった!
不遍。
「ブブーッ!
フは普通の普。
知らないの~?」
それはもう嬉しそうにニタニタする。
私にライバル心を持っているのか、バカにしているのか。
どっちにしても100年早いんだよ!
(普遍、わからなかったけどさ・・・)
問題なのは、リオが出題するのはリオ自身が書けなかった漢字だってこと。
『普遍』はともかく、『安住』、『切実』くらい覚えておいてくれよ。
漢字のレベル、こんな感じ。
ふぅ・・・受験までにあと何個覚えられるんだろうねぇ。
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