2011年7月27日水曜日

危険予知能力がないんだって

夕方、日本の父から電話あり、
  「やけどの具合はどうだ?」
心配してくれているのかと思いきや・・・、
次の言葉は、
  「まったくトロイなぁ。」
その次の言葉は、
  「危険予知能力が低いんだな。」
そのまた次は、
  「自分から危険を引き寄せているんだ。」
  ・・・・・・・・・
散々な言われようでした。


数時間後、夫が帰宅。
夫からも
  「危険予知能力が低い!」
と言われました。
(夫は父と私の会話を知らないはずなんだけど・・・)


同じ日に二人から同じ事を言われると、さすがに
  『そーなのかなぁ。 そうかもしれない。』
と思ってしまう。

だからと言って、この性格は即座に変えられるものではないんですよ。
父に言わせると、
  「これは遺伝!
なんだそうです。
私は母の危険予知能力の低さをしっかり受け継いでいるとか。
DNAに組み込まれちゃっているんだな。
  『だったら、どうしようもないじゃん!』
と開き直るワタシ。

・・・ヤバッ、これ確実にドリにも遺伝している・・・

チャンスがあったら、母娘3代揃ってKYT(危険予知トレーニング)を受けに行こうかしら?

KYTの基本は、指差し喚呼。
一つずつ指差して、『○○、ヨシッ!』っていうんだよね。
知ってるけど、やらなーい!
面倒くさいもん。


やけど、まだちょっと痛みます。
でもでも、始めに比べればずいぶん良くなった!
巨大な水ぶくれは、プックリ膨らんだまま。

明日の朝起きたら、奇跡的に萎んでいますように・・・。
神サマ、お願いッ!!

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