午後3時前、リオから電話あり。
「スクールバスがぶっ壊れた!」
「迎えに行こうか?」
「いや、代わりのバスが来るらしいから、
それで帰る。」
「了解!」
午後3時過ぎ、リオから電話あり。
「やっぱり迎えに来て!」
「了解!」
スクールバスのトラブル、これで何度目でしょう?
3度目?4度目?5度目?
うちの場合は帰りのバスが動かなくなったのだけれど、友達のうちの場合は・・・
友達の娘さんが乗ったバスは、朝学校に行く途中で突然動かなくなった。
それも試験の日!
子どもたちは即刻親に電話(みんな携帯を持っているから)。
急を知って駆けつけた親たちで手分けして、バスに乗っている子をそれぞれの車に分乗させ、学校まで送り届けた。
・・・なんてこともあったらしい。
スクールバス、ちゃんとメンテナンスしているのかなぁ?
日本だと車検という制度があるから、イヤでも2年に1回メンテナンスをするのだけれど、アメリカにはそんな制度がない。
そのせいか高速道路を走っていると、路側帯で立ち往生している車をよく見かける。
まあ、自家用車は個人の裁量にまかせるとしても、子どもが乗るスクールバスくらいちゃんと動くようにしておいてほしいものです。
親はおちおち遊びにも行けなくなっちゃうじゃん・・・。
2011年2月28日月曜日
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