2011年6月26日日曜日

ドリのパソコンMac

Mac Storeから修理の部品が届いたとの連絡を受けたのが一昨日。
早速、お店にパソコンを持っていって修理をお願いした。
後は修理が終わるのを待つばかり・・・と思っていたら、また電話がかかってきた。
家にはいたけど、留守電にしておいたら、
  「キーボードが割れているから、どうのこうの・・・
   この件について話をしたいから電話してください。」
とメッセージが入っていた。

簡単に電話できるくらいなら、留守電になんてしないで電話に出る。
こっちは留守電のメッセージを何度も何度も聞きなおして、ようやく半分くらい内容を把握できるという程度の英語力しかないという事をどうして分かってくれないのか?

夫は
  「分からないなら、直接行って話しを聞くしかないな。」
と冷たく突き放す。


・・・行きますよ、行けばいいんでしょ・・・


昨夕から憂鬱モード全開だった私。
ため息いっぱい、胸いっぱい。

今日の午前中、
  『あー、イヤだ、行きたくない!』
と思いながら、何もしないでダラダラと過ごした。
お昼ゴハンを食べた後も、鬱々とした気分でグズグズ過ごした。

午後3時、重い重い腰を上げ、出陣いたしました。
出陣に先立ち、リオに一緒に行ってもらえないかお願いした(ほら、3人寄れば文殊の知恵って言うじゃない?)のだけれど、すげなくきっぱり断られた。
亀井静氏も『バカが3人集まってもバカ』って言ってたし・・・、ここはドリと2人、頑張るしかないか。



お店に行って店員さんに
  「電話をしてって言われたけれど、電話は難しいので・・・」
と話したら、こちらの意を汲んでくれて、うまいこと処理してくれた。
  ((( やさしい親切なお兄さんで助かった )))
サービスカウンターでとりあえず説明を聞き、パソコンを返してもらって、本日の業務終了。
説明内容?
ドリによると(←私よりドリの方が耳がいい)
  「キーボードのカバーが割れているから、無料で直してくれる」
らしい。
なぜ無料なのか?
それは誰にもわかりません。
たぶん何か言っていたと思うのだけれど、よく分からなかった。

でも、故障していたところはちゃんと直っていたし、無事パソコンは返ってきたし、これでいいのだ!

疲れた。


Mac Storeの中。
広々しています。 

子どもたちが自由に使えるKID'Sコーナー。
まん丸の椅子がかわいい。

一番奥にあるサービスカウンター。
その名も"GENIUS BAR"、直訳すると”天才バー”、すごい名前だよね。


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